新着一覧
記事、動画、放送・配信、日本の突破条件、選手クロニクルを、公開・更新された日時順にまとめています。
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- 今朝のW杯
エムバペとデンベレ、フランス2-0で3大会連続の準決勝へ
8強が動き出した。ボストン近郊での初戦で、フランスがモロッコを2-0で下した。エムバペは前半にPKを外したが、後半に自ら決め、デンベレが2点目を加えた。フランスは3大会連続の準決勝進出。相手は、日本時間あす11日の朝4時に始まるスペイン×ベルギーの勝者だ。
- ニュース
エジプトがFIFAに主審交代要求 8強初戦は全審判アルゼンチン人
残り11分までアルゼンチンを2-0とリードしながら、幻の得点と流された2度のPKアピールで沈んだエジプト。エジプト協会はFIFAに主審フランソワ・ルテシエの解任を正式に求めた。そして日本時間10日朝、その余波は今大会初の「全員同じ国籍」の審判団——全員アルゼンチン人——が裁くフランス×モロッコへと及んでいる。
- ニュース
PK戦の呪いを破ったスイス、72年ぶり8強でメッシに挑む
GKグレゴア・コベルがコロンビアのキックを止め、ダビド・サンチェスのキックはバーを叩いた。7日、PK戦を4-3で制したスイスは、1954年以来72年ぶりにW杯の8強へ戻ってきた。日本が去ったベスト8に、日本ではあまり語られないもう一つの勝ち上がりがある。次の相手は、連覇を狙うメッシのアルゼンチンだ。
- 日本代表
森保監督、異例の半年続投を受諾 アジア杯限りで退任へ
日本サッカー協会が森保一監督に示したのは、期限付きの続投オファーだった。来年1月のアジアカップ(サウジアラビア)まで、という区切りである。森保監督はこれを受け入れる意向を協会側に伝えたと、複数の日本メディアが7月8日に報じた。優勝しても延長はしない。始まる前から終わりの決まっている、異例の“半年”続投である。
- ニュース
W杯8強出そろう 開幕戦はフランス×モロッコ、2022年の再戦
40チームが去り、残ったのは8。北中米ワールドカップは準々決勝に入り、日本時間あす7月10日午前5時、ボストン近郊フォックスボローでフランス×モロッコが8強の口火を切る。2022年準決勝でモロッコの快進撃を止めた相手との、4年越しの再戦だ。
- 今朝のW杯
ブラジルもロナウドも去った16強 あす朝、8強はモロッコ×フランス
決勝トーナメント2回戦(ベスト16)が終わった。日本を破ったブラジルはハーランドのノルウェーに、41歳ロナウドのポルトガルはスペインに敗れて姿を消した。今日は試合のない中日。準々決勝は日本時間あす10日の朝5時、ボストン近郊でのモロッコ×フランスから始まる。
- ニュース
ロナウド最後のW杯、涙の敗退 スペインが終了間際の一撃でポルトガルを退ける
アーリントンで試合終了の笛が鳴ったとき、クリスティアーノ・ロナウドは涙を流していた。それを慰めたのは18歳のラミネ・ヤマルだった。ミケル・メリーノの91分のゴールでスペインがポルトガルを1-0で下し、準々決勝へ進出。41歳のロナウドの、6度目で最後のワールドカップが幕を閉じた。
- ニュース
10人のイングランド、アステカの死闘制す ベリンガム2発でメキシコ3-2、8強でノルウェーと
前半のうちにジュード・ベリンガムが2点を挙げ、イングランドがメキシコを3-2で振り切って準々決勝に進んだ。後半に退場者を出して10人になりながら、残り40分あまりを守り切った。8万人が詰めかけたアステカで開催国メキシコは姿を消し、イングランドの8強の相手は、ブラジルを倒したノルウェーに決まった。
- 今朝のW杯
日本を止めたブラジル、今朝16強を戦う 8強はモロッコ×フランスに
フランスがパラグアイを1-0で下して準々決勝に進み、先に8強を決めていたモロッコと当たることになった。現地7月9日、2022年準決勝の再戦だ。そして日本時間の今朝5時からは、日本を破ったブラジルがベスト16を戦っている。
- ニュース
日本を破ったブラジル、16強で敗退 ハーランド2発のノルウェーが8強へ
79分と90分にエルリング・ハーランドが決め、ノルウェーがブラジルを2-1で下して大会史上初の準々決勝に進んだ。6月30日に日本を破った優勝候補が、その次のラウンドで姿を消した。
- ニュース
フランスがパラグアイを下し8強 準々決勝はモロッコ、2022年ベスト4の再戦
70分、VARの確認を経て与えられたPKをエムバペが決めた。フランスがパラグアイを1-0で退け、準々決勝へ進んだ。ファウルの多い荒れた一戦だった。相手は8強一番乗りのモロッコ。2022年カタール大会の準決勝(フランス2-0)と同じ顔合わせが、現地7月9日にボストンで再び組まれる。
- 今朝のW杯
開催国カナダ敗退、モロッコ8強一番乗り 今朝は仏×パラグアイ
北中米ワールドカップは、決勝トーナメント2回戦(ベスト16)が始まった。日本時間の今朝、ヒューストンで開催国カナダがモロッコに0-3で敗れ、地元開催のW杯を16強で去った。勝ったモロッコは、今大会で最初に準々決勝進出を決めた。
- ニュース
共催カナダ、地元W杯で16強敗退 モロッコが3-0で8強一番乗り
前半は共催カナダが押し込んだが、得点は生まれなかった。後半にウナヒが2点を奪い、後半アディショナルタイムにラヒミが3点目。モロッコがヒューストンでカナダを3-0で下し、2026年W杯で最初に8強へ勝ち上がった。地元開催のカナダは、これで大会を去る。
- ニュース
エジプト、W杯史上初の16強 豪州にPK勝ち、次はメッシ
延長でも1-1のまま迎えたPK戦で、エジプトが豪州を4-2で下した。サラーは中央へパネンカで沈め、豪州は2本を失敗。エジプトはW杯で初めて決勝トーナメントの1試合を勝ち切り、16強へ進んだ。次に待つのはメッシのアルゼンチンだ。
- 試合前
カタールに6-0の共催カナダ、無敗モロッコとR16で対戦
共催国カナダはグループでカタールを6-0と圧倒し、R32でも南アフリカを1-0で退けてベスト16に入った。対するモロッコはグループCをブラジルとの1-1を含む無敗で通過し、R32ではオランダとの1-1をPK戦で制した。点を取れるホストと、崩れないモロッコが、ヒューストンのNRGスタジアムで対戦する。キックオフは7月5日午前2時(日本時間)。
- 今朝のW杯
初出場カーボベルデ、16強届かず アルゼンチンが3-2
北中米ワールドカップは、決勝トーナメント1回戦が大詰めを迎えた。日本時間の今朝、マイアミでアルゼンチンが初出場のカーボベルデを3-2で下し、16強入りを決めた。人口およそ50万人の島国が初のW杯で見せた快進撃は、16強を一歩手前にして幕を閉じた。
- ニュース
ポルトガル、94分弾でクロアチア撃破 16強でスペインと対戦
試合終了の笛の後、トロントのピッチでルカ・モドリッチとクリスティアーノ・ロナウドが長く抱き合った。一方はここで大会を去り、もう一方は勝ち進む。後半アディショナルタイム94分、途中出場のゴンサロ・ラモスがヘッドで決勝点を押し込み、ポルトガルがクロアチアを2-1で下した。40歳のモドリッチのワールドカップはここで終わり、ポルトガルは16強でスペインと当たる。
- ニュース
カナダ、92分弾で初の16強 開催3か国が勝ち残った
カナダのスティーブン・エウスタキオが後半アディショナルタイム、92分に決勝点を押し込んだ。ロサンゼルス郊外イングルウッドのスタジアムで南アフリカを1-0。カナダはワールドカップのノックアウトを初めて勝ち抜き、国の歴史で初めてベスト16に進んだ。これで米国・カナダ・メキシコの開催3か国がそろって16強に残った。
- 試合前
グループ無失点のスペインに、3-3を演じたオーストリアが挑むR32
スペインはグループHを1失点もせずに通過した。オーストリアはアルジェリアと3-3の乱打戦を演じ、6得点6失点でグループJを勝ち上がった。この回で最も堅い守備と、最も点の動くチームの一つが、ロサンゼルスのSoFiスタジアムで対戦する。キックオフは7月3日朝4時(日本時間)。
- 試合前
1勝2分で1位通過のポルトガル、イングランドに4失点のクロアチアとR32
ポルトガルはグループKを1位で抜けたが、6得点のうち5点は1試合に集中し、残り2試合は引き分けた。クロアチアは初戦でイングランドに2-4と敗れたあと、2連勝で勝ち上がった。対照的な状態の二つが、トロントのBMOフィールドで対戦する。キックオフは7月3日朝8時(日本時間)。
- 今朝のW杯
メキシコ40年ぶりの16強 アステカで待つのは逆転のイングランド
北中米ワールドカップは、決勝トーナメント1回戦が大詰めを迎えた。日本時間の昨夜から今朝にかけて、開催国メキシコが40年ぶりにノックアウトの壁を破り、イングランドは0-1からの逆転で、そろって16強入りを決めた。両者は7月6日、メキシコシティのアステカで顔を合わせる。
- ニュース
イングランド、ケイン2発で逆転 16強はアステカでメキシコと
アトランタで、イングランドは前半7分から追いかける展開だった。それを終盤15分でハリー・ケインが2発。2-1でひっくり返し、決勝トーナメント1回戦の相手が見えた。舞台はメキシコシティのアステカ、相手は地元メキシコだ。
- ニュース
ドイツがW杯初のPK負け 日本と引き分けたオランダも32強で消えた
日本時間6月30日、大会を去ったのは日本だけではなかった。同じ日のうちに、ドイツはワールドカップで初めてPK戦に敗れてパラグアイに屈し、日本が1次リーグで2-2と引き分けたオランダも、モロッコにPK戦で敗れて消えた。32強は、優勝候補の顔ぶれを一気に削っている。
- 試合前
全勝アルゼンチンに、3戦全部引き分けのカーボベルデが挑むR32
アルゼンチンは3勝、8得点1失点でグループを制した。カーボベルデは1勝もせずにラウンド32へ——スペインと0-0、ウルグアイと2-2を含む3引き分けだ。この回のいちばん両極にいる二つが、マイアミのハードロック・スタジアムで対戦する。キックオフは7月4日朝7時(日本時間)。
- 試合前
無敗ベルギーと打ち合いセネガル、シアトルで激突するR32
ベルギーとセネガルは、ほぼ正反対の姿でラウンド32にたどり着いた。ベルギーはグループを無敗で通過したが、3試合中2試合は1点しか取れていない。セネガルは2敗しながら、攻めれば誰よりも点を奪った。キックオフは7月2日朝5時(日本時間)、シアトルのルーメン・フィールド。
- 試合前
開催国アメリカ、地元でR32。相手は初のトーナメント舞台ボスニア
自国開催のワールドカップで、アメリカが決勝トーナメント初戦を迎える。キックオフは7月2日朝9時(日本時間)、サンフランシスコ近郊のレビス・スタジアム。相手は、トーナメントの舞台に初めて立つボスニア・ヘルツェゴビナ。アメリカはグループDで2勝1敗、ボスニアはスイスに大敗しながらもグループBを勝ち抜いてきた。
- 日本代表
マインツが佐野海舟を手放さない理由 契約は2028年まで、解除金なし
マインツ05の強化担当は、佐野海舟の去就に含みを残した。「一定額のオファーが来れば選択肢は考える」。W杯ベスト32でブラジルから先制点を奪った佐野は、契約2028年・解除金なしという条件のもと、この夏の移籍市場でマインツが主導権を握る一件の中心にいる。
- ニュース
日本を破ったブラジル、16強でハーランドのノルウェーと対戦
コートジボワールのゴール前で、ハーランドのシュートは芯を外した。それでもボールは線を越え、ノルウェーが2-1で勝ち上がった。これで、日本を破ったブラジルの16強の相手が、ハーランドのノルウェーに決まった。
- ニュース
給水ブレイクは誰のため W杯の3分停止が生んだ広告と駆け引き
北米の暑さから選手を守るために導入された全104試合の3分間の給水ブレイクが、放送と試合運びまで静かに変えている。ノックアウトが7月の最も暑い時期に入るいま、その3分が誰のためのものかは、むしろ重みを増している。
- コラム
塩貝健人の発言を「本人が悪い」で終わらせてはいけない
ブラジル戦前の塩貝健人選手の発言は、相手への敬意を欠いたものとして海外で大きく扱われた。しかし、練習後に日本人記者へ語った率直な言葉が、メディアとSNSを介して増幅され、別の意味を帯びて届いた可能性もある。発言者だけを責めるのではなく、言葉がどう運ばれ、どう大きくなるのかを考えたい。
- 対戦国視点
ブラジルが認めた日本の堅さ アンチェロッティ「最も完成された試合」
0-1で折り返したハーフタイム、アンチェロッティはロッカーで「落ち着け、ゴール前に重さを」と告げた。そこからブラジルは日本を2-1で逆転し、ベスト16へ進んだ。だが試合後、勝った側の監督と母国メディアが先に語ったのは、勝因より日本の出来だった。「最も完成度の高い試合だった――日本がそれだけ堅かったから」。対戦国の言葉から、日本の敗退がどう見えていたかを読む。
- 今朝のW杯
日本の26年W杯が終わった ブラジルに1-2、ベスト32で敗退
日本の北中米ワールドカップが、昨夜終わった。決勝トーナメント1回戦、ヒューストンでのブラジル戦は1-2。佐野海舟の代表初ゴールで先制したが、カゼミーロに同点とされ、後半アディショナルタイムにマルティネッリに決められた。今日から「日本の試合」はもうない。明け方の時間帯は、ここからは大会の残りの山に移る。
- 日本代表
日本、ブラジルに1-2 佐野の先制弾守れず後半ATに逆転負け
後半アディショナルタイム、ヒューストンのNRGスタジアムでガブリエル・マルティネッリがゴール右隅へ流し込んだ瞬間、日本のワールドカップは終わった。前半29分に佐野海舟が代表初ゴールで先制し、五度の優勝を誇るブラジルをあと一歩のところまで追い詰めながら、1-2の逆転負け。決勝トーナメント1回戦(ベスト32)で大会を去った。
- ニュース
ウルグアイ、1次リーグで敗退 ビエルサ『残したものは何もない』
前半終了間際、アレックス・バエナの何でもないシュートを守護神フェルナンド・ムスレラがはじき切れず、自陣ゴールへ転がり込んだ。この1点で0-1。ウルグアイは勝点2の3位でグループH敗退が決まり、初出場のカーボベルデに2位を譲った。FIFAランキング19位は今大会ここまでで最も上位の敗退チームで、マルセロ・ビエルサ監督は大会未勝利のまま去る。
- 対戦国視点
ブラジルは日本戦を「決勝」と呼ぶ ジーコも祖国に警告した
「これは決勝だ」。ラウンド32で日本と当たるブラジルのアンチェロッティ監督は、前日会見で日本戦をそう呼んだ。延長もPKも想定し、英国式の心理戦には乗らないと言う。下馬評はブラジル優勢。それでも指揮官、主将、そして日本とブラジルの両方を知るジーコの言葉は、そろって「日本を侮らない」に向いている。対戦国の報道から、ブラジルがこの一戦をどれだけ重く見ているかを読む。
- ニュース
ベスト32全16試合をFIFAランクで徹底比較 最強カードはオランダ対モロッコ、日本対ブラジルは3位タイ
決勝トーナメント1回戦、いちばん強い国同士のカードはどれか。反対に、番狂わせや新しい物語が生まれそうなカードはどれか。2チームのFIFAランク順位を足して全16試合を並べると、ベスト32の見え方が少し変わる。最強カードは合計15のオランダ対モロッコ。日本対ブラジルは合計24で、全体3位タイに入った。
- 今朝のW杯
カナダが土壇場弾で16強一番乗り 今夜2時、日本はブラジルへ
決勝トーナメントは土壇場の劇的弾で開幕した。エウスタキオの92分の一撃でカナダが南アフリカを1-0で振り切り、男子としては初めてW杯の16強に進んだ。日本の読者が寝ている間に決着したのはこの1試合だけ。29日は日中に試合がなく、静かに夜を待つ一日になる。最大の山場は日本時間30日午前2時、ヒューストンでの日本×ブラジルだ。
- 対戦国視点
ブラジルが人形9体で日本の堅守を再現、崩し方を特訓
ラウンド32で日本と当たるブラジルが、コーチ陣の用意した人形9体を「日本の堅い守り」に見立て、それをどう崩すかを練習で繰り返した。先発も固まり、右にはラフィーニャの代役で若手ラヤン、ネイマールはベンチ。相手国の準備の中身から、日本が当日対峙するブラジル像を読む。
- 今朝のW杯
カーボベルデ、初出場で16強 2度の王者ウルグアイは敗退
初出場のカーボベルデが0-0の引き分けでグループH2位に滑り込み、W杯の決勝トーナメントに進んだ国としては史上最も人口の小さい国となった。同じ組ではスペインがウルグアイを1-0で下して首位通過し、2度の世界王者ウルグアイは姿を消した。グループGはベルギーが5-1と大勝して首位、エジプトが2位で続いた。残るは今日の各組最終節のみ。日本のラウンド32・ブラジル戦が日本時間30日午前2時に迫ってきた。
- ニュース
デンベレが前半ハットトリック、フランスがI組首位 ノルウェーはハーランド温存
オウスマン・デンベレが前半だけで3点を奪った。7分、20分、32分。フランスは26日、ボストン(フォクスボロ)でノルウェーを4-1で下し、グループIを首位で締めくくった。ノルウェーは勝てば自分たちが首位だったが、エースのアーリング・ハーランドを先発から外していた。決勝トーナメントへ向けて温存する判断だった。
- ニュース
人口50万のカーボベルデ、初出場で16強 次はメッシのアルゼンチン
カーボベルデが6月27日、サウジアラビアと0-0で引き分け、グループH2位でラウンド32に進んだ。初出場のW杯を3戦無敗で締めくくった。大西洋に浮かぶ人口およそ50万人の島国は、ここまでスペインとウルグアイからも引き分けをもぎ取ってきた。次の相手は世界王者アルゼンチン。メッシのいるチームと7月3日、マイアミで対戦する。
- 対戦国視点
ネイマールが復帰、ブラジルは和やかキャンプ 久保を欠く日本と対照的に
ラウンド32で日本と当たるブラジルは、ネイマールの復帰でキャンプの空気が軽い。アンチェロッティは就任以来初めて先発を据え置ける状況で、ラフィーニャは離脱。ブラジルの一次メディアから、対戦国がどう日本戦に組んでくるかを読む。
- 今朝のW杯
デンベレが前半ハットトリック フランス4-1でI組首位
グループI最終節で、フランスがノルウェーを4-1で下し首位通過を決めた。デンベレが前半だけでハットトリックを達成。W杯での前半ハットは1994年大会以来、32年ぶりの珍事だ。もう1試合ではセネガルがイラクを5-0で大勝し、3位に浮上してベストサード入りへ望みをつないだ。1次リーグは今日で全日程を終え、日本のラウンド32・ブラジル戦が日本時間30日に迫ってきた。
- 世界の声
無敗で2位、次はブラジル――日本の1-1を世界はどう書いたか
前田大然が先制し、その6分後にアントニー・エランガが左足で巻き込む同点弾を決め、1-1で日本もスウェーデンも決勝トーナメントに進んだ。だが同じスコアの周りに各国が書いた一文は、立つ場所でくっきり分かれた。スウェーデンは安堵と「突破を知らなかった得点者」を書き、イギリスはエランガの一撃の美しさを書き、ブラジルは警戒する優勝候補を書く。そして多くの視線は、もうヒューストンでの日本対ブラジルに移っていた。8つの声を、原文と訳で並べて読む。
- ニュース
アメリカは敗れても首位通過、開催3か国がそろってラウンド32へ
すでにグループD首位を決めていたアメリカは、25日のロサンゼルスで最終節のトルコ戦に2-3で敗れた。決勝点は後半アディショナルタイムのカーン・アイハン。それでも順位は動かず、アメリカは1位で勝ち上がる。これでメキシコ、アメリカ、カナダの開催3か国がそろってラウンド32に到達した。
- 選手クロニクル
中村 敬斗: 前半ロスタイムの惜しい一本
前半ロスタイム、得点のない45分間で日本が作った最も鋭い形は中村敬斗から生まれた。エリア内から放った一本に、スウェーデンのGKヤコブ・ヴィデル・ゼッテルストロムが好セーブで応じ、ボールはポストの脇を回ってコーナーへ逃げた。決まりはしなかったが、日本が積み上げていた圧力の最もはっきりした兆しだった。その圧力は、後半開始10分後の先制点という形で報われる。
- 選手クロニクル
鈴木 彩艶: 失点のあとに残した二つのセーブ
62分、アンソニー・エランガが巻いて流し込んだ左足のクロスシュートに、鈴木彩艶は手が届かなかった。だが、その後が大きかった。まもなくアレクサンダー・イサクの近距離からの低いシュートをエリア際で鋭く弾き出し、終盤にも反応で防いだ。決まっていれば日本を上回る勝ち越し点を、二度はね返した。1-1とグループF2位が守られたのは、自ら喫した失点に、GK自身が答えを出したからだった。
- 選手クロニクル
堂安 律: スウェーデンをこじ開けたパス
日本の得点は堂安律から始まった。56分、スウェーデンのエリアへ意図を最後まで隠した縦パスを通し、前田大然が滑り込んで仕留めるお膳立てをした。ボールは握りながらも最初の40分は枠内シュートすら作れずにいた日本にとって、支配を得点に変えた一本だった。この夜ずっと足りていなかった、最終局面での判断そのものだった。
- 選手クロニクル
前田 大然: 日本を前に出した滑り込み
後半開始から約10分、前田大然が日本を前に出した。56分、ペナルティーエリア手前で堂安律の隠した縦パスを読み、滑り込むようにエリア内から押し込む。報われた一突きだった。前半22分にはこの試合で最も惜しいヘディングを枠の上へ外していた前田だが、走り、読んでの絡み、ビルドアップへの顔出しと、この日の日本のほぼすべてに関わり続けた。直後にスウェーデンに追いつかれたため勝ち越し点ではなかったが、締めにいく引き分けが突破の形に変わり始めた瞬間だった。
- 突破条件
日本はスウェーデンと1-1で引き分け、1勝2分の無敗でグループF2位通過が確定。ラウンド32は日本時間6月30日未明(現地29日)、ヒューストンでC組首位のブラジルと対戦する。
首位はオランダ(勝ち点7)、日本は勝ち点5の2位。スウェーデンは勝ち点4の3位で、各組3位の上位8枠に入れるかは残りグループの最終節しだい。チュニジアは敗退。
- 試合後
日本、スウェーデンと1-1 無敗でF組2位通過、次はブラジル
日本はダラスでスウェーデンと1-1で引き分け、1勝2分の無敗でグループ最終節を終えた。これでグループF2位が確定し、ラウンド32(決勝トーナメント1回戦)進出を決めた。同時刻のもう1試合では、オランダがチュニジアを3-1で下して首位を確保。日本は2位での通過となった。次の相手は、グループC首位で勝ち上がったブラジル。日本時間6月30日未明、ヒューストンで対戦する。
- 今朝のW杯
日本、スウェーデンと1-1で2位通過 次はブラジル
ダラスで日本がスウェーデンと1-1で引き分け、グループFを2位で終えて決勝トーナメント進出を決めた。後半に前田大然が先制したが、エラングに追いつかれた。同組のオランダはチュニジアを3-1で下して首位。日本は16強で、C組を制したブラジルと対戦する。6月29日にヒューストンで、日本時間では30日未明のキックオフだ。
- ニュース
ドイツ逆転負けでもE組首位 コートジボワールは史上初の決勝トーナメント
ドイツが最終節でエクアドルに1-2の逆転負けを喫した。決勝点はゴンサロ・プラタの77分の一撃。それでもE組の首位は動かなかったが、その下の構図は大きく変わった。コートジボワールが史上初めてワールドカップの決勝トーナメントに進み、エクアドルは3位最上位として生き残り、史上最少人口の出場国キュラソーが姿を消した。
- ニュース
韓国はソンをベンチに、3位で他力に アジア最多9か国の最終節
韓国はグループA最終節でキャプテンのソン・フンミンを先発から外し、南アフリカに0-1で敗れて3位。突破は他グループの結果次第になった。アジア最多9か国が来た初の48チームW杯で、この時点でノックアウト進出を決めたアジア勢はまだいない。そして次は日本の決戦だ。
- 対戦国視点
5失点のスウェーデン守備に地元の批判 日本が突くのは空く背後
オランダに1-5で崩れた直後、TV4のスタジオで元代表のヨン・グイデッティはセンターバックのイサク・ヒーンに矛先を向けた。主将ビクトル・ニルソン・リンデロフは、それをかわさなかった。「批判されるべきはイサク一人じゃない。最終ライン全体がもっとできる。3点目は、自分がもう少し速く戻れた」——Aftonbladetにそう語った。日本戦の前日、スウェーデンの不安は前線ではない。その後ろにある最終ラインだ。
- 試合前
日本、引き分けで16強確定。スウェーデンは勝つしかない
日本はグループF最終節を勝点4、オランダと並んで迎える。スウェーデンに引き分ければ勝点5となり、2位以内と16強進出が確定する。勝点3のスウェーデンは勝つしかない。キックオフは6月26日(金)朝8時、アーリントンのAT&Tスタジアム。同じ時刻にオランダがチュニジアと戦う。
- 今朝のW杯
開催国カナダ、地元で首位逃す あす朝は日本が引き分けで16強
バンクーバーで開催国カナダがスイスに1-2と敗れ、グループB首位を明け渡した。同組ではボスニア・ヘルツェゴビナがカタールを3-1で下し、各組3位の上位枠で16強進出を決定。コロンビアもコンゴ民主共和国を1-0で破り決勝トーナメント入りを決めた。日本に今日の試合はなく、26日朝のスウェーデンとの組の決戦に照準を合わせる。引き分け以上で16強が決まる一戦だ。
- ニュース
日本はまだ警告ゼロ。最終節はカードの少なさも突破条件になる
グループステージ最終節に入った時点で、日本は48チームのうちまだ警告のポイントを一つも失っていない約十数チームの一つだ。各組3位の上位8チームまでが勝ち上がる新方式では、このカードの少なさは細かい話では済まない。勝点、得失点差、得点数で並んだとき、次にチームを分けるのが「フェアプレー点(team conduct score)」であり、警告1枚が、勝ち残るか帰国するかの境目になりうる。
- 試合前
日本が首位か2位か。同時刻のオランダ対チュニジアが決める
グループF最終節は二つのスタジアムで同時に進む。日本がアーリントンでスウェーデンと戦う裏で、オランダはカンザスシティで、すでに敗退の決まったチュニジアと対戦する。オランダが首位なのは日本より総得点が1点多いというだけ。だからこの試合の結果が、日本が首位通過できるかどうかの基準になる。キックオフは6月26日(金)朝8時、アローヘッド・スタジアム。
- 対戦国視点
敗退より怖い「3位」 スウェーデンが日本戦に勝ちたい本当の理由はフランス回避
スウェーデン公共放送SVTは、自国が決勝トーナメントへ進む道を「avancerad matematik(高度な数学)」と呼んだ。FIFAの計算で495通り。日本戦を前にしたスウェーデンにとって、最終節は「勝つか、敗退か」の単純な二択ではない。引き分けなら細い命綱が残り、負ければ大会が終わる可能性もある。そして本当に避けたい結末は、敗退よりも「3位」だ。その先にフランスが待つからである。
- ニュース
41歳ロナウド2発、6大会連続ゴールは史上初 ポルトガル突破王手
クリスティアーノ・ロナウドが開始6分にニアへ流し込み、2022年11月から続いた沈黙を破った。前半にもう1点を重ね、ポルトガルはウズベキスタンに5-0で大勝。この2得点でロナウドは6つの異なるワールドカップで得点した史上初の選手になり、41歳での得点は男子W杯史で2番目に年長の記録となった。
- 今朝のW杯
ポルトガル5-0で首位 今夜から1次リーグ最終節が開幕
未明のヒューストンでポルトガルがウズベキスタンを5-0と圧倒し、グループKの首位に立った。明け方のボストンではイングランドとガーナが0-0で分け、クロアチアがパナマを1-0で下して突破に望みをつないだ。日本に今日の試合はなく、26日朝のスウェーデンとの組の決戦に向けて調整に入る。今夜からは各組の1次リーグ最終節が動き出し、ブラジルやカナダが首位通過と16強入りを懸けて戦う。
- 日本代表
久保、スウェーデン戦は欠場濃厚 軽いランニング再開で照準は決勝トーナメントへ
突破のかかる一戦を3日後に控えた6月23日、久保建英はナッシュビルでの集合写真には姿を見せた。だが全体練習には加わらず、別メニューで軽いランニングを再開しただけだった。スウェーデン戦の欠場が濃厚になり、復帰の現実的な照準は決勝トーナメントへ移っている。
- ニュース
雷雨でフランス戦が2時間11分中断 日本の最終戦は空調ドームの中
フィラデルフィアのリンカーン・フィナンシャル・フィールドで、フランス×イラクが雷雨のため2時間11分中断した。屋根のない会場で観客は席を離れて避難し、再開後にフランスが3-0で勝った。今大会で天候が試合を止めたのは、これが初めてだ。暑さ対策が語られてきた北中米W杯で、もう一つの天候リスクが姿を現した。
- ニュース
メッシ、W杯歴代最多得点者に PK失敗の直後に記録の一撃
ダラスでアルゼンチンがオーストリアを2-0で下した22日、その試合をリオネル・メッシが歴史に変えた。試合開始早々、決めれば即記録更新というPKを外したものの、39分に自ら押し込んでワールドカップ通算17点目。ドイツのミロスラフ・クローゼが持っていた男子の記録16点を抜いた。後半アディショナルタイムにもう1点を加えて18点とし、男女を通じてW杯で誰よりも多く得点した選手になった。
- 今朝のW杯
メッシが男子W杯の得点記録を更新、アルゼンチンは16強へ
未明のアーリントンで、リオネル・メッシが2得点を決めてアルゼンチンがオーストリアを2-0で下した。メッシはクローゼを抜いて男子ワールドカップの歴代最多得点者となり、アルゼンチンはノックアウトステージ進出を決めた。明け方にはフランスがキリアン・ムバッペの一撃でイラクを1-0と退けている。21日にチュニジアを4-0で破って勝ち点4とした日本は、今日は試合がなく、26日のスウェーデンとの組の決戦に目を向ける。
- ニュース
エジプト、92年目で初のW杯白星 後半に一変、サラーが決めた
ヴァンクーバーで前半をニュージーランドに1点ビハインドで折り返したエジプトが、後半だけで3点を奪い3-1で勝った。ワールドカップでの初めての勝利で、初出場から92年と25日が経っていた。34歳のモハメド・サラーは勝ち越し点を自ら決め、もう1点を演出。W杯でのエジプト代表最年長得点者となり、記録に残る限り、1試合でゴールとアシストの両方を記録した最年長のアフリカ選手にもなった。
- 試合前
スコットランド、ブラジル相手に突破がかかる最終節。マイアミで激突
スコットランドはグループC最終節を勝ち点3で迎える。あと一つ結果を出せば決勝トーナメントが見える位置で、相手は勝ち点4で首位に立つブラジル。同じく勝ち点4のモロッコは、同時刻に敗退の決まったハイチと対戦する。キックオフは日本時間6月25日(木)07:00、マイアミ。
- 試合前
開催国カナダ、勝てばグループ首位。バンクーバーでスイスと直接対決
グループB最終節は首位を争う直接対決。開催国カナダとスイスがともに勝ち点4で並び、勝った方がグループ1位になる。カナダはカタールを6-0で下した勢いで臨む。キックオフは日本時間6月25日(木)04:00、バンクーバーのBCプレース。同時刻にボスニア・ヘルツェゴビナ対カタールが行われる。
- 試合前
韓国は引き分けで突破が近い最終節。南アフリカは勝つしかない
グループA最終節は、勝ち点3で2位の韓国と、勝ち点1で最下位ながら望みを残す南アフリカの一戦。首位メキシコはすでに勝ち点6で抜け出している。キックオフは日本時間6月25日(木)10:00、モンテレイ。同時刻にチェコ対メキシコが行われる。
- 対戦国視点
スウェーデンの2トップに地元が注文「日本戦こそ噛み合わせろ」
スウェーデンの得点はアレクサンデル・イサクとビクトル・ヨケレスの2トップから生まれる。それが看板の構図だ。ところが日本戦を前に、地元で最も大きい議論はオランダに切り裂かれた最終ラインの話ではない。世界級とされる2トップが、そもそも噛み合っているのか、という話だ。専門家はチュニジア戦の快勝直後にこれを指摘し、名指しで「日本戦」を挙げていた。そしてオランダに1-5で敗れた試合で、先発した2人は1点も取れなかった。
- ニュース
90+4分の逆転でドイツが突破決定 途中出場ウンダフがまた決めた
トロントでコートジボワールに1点を追っていたドイツを救ったのは、ベンチから送り出された途中出場の選手だった。デニス・ウンダフが交代出場から2得点、2点目は90+4分。ドイツは2-1で逆転し、開催国2か国に続く3番目の決勝トーナメント進出を決めた。ウンダフの今大会の途中出場での得点関与はこれで5。単一の大会で交代選手としてこの数字に並ぶのは、半世紀以上さかのぼらないといない。
- 選手クロニクル
中村 敬斗: 試合をこじ開けた仕掛け
日本のこの日の入りは、中村敬斗の左足から始まった。前半4分、彼はチュニジアのボックス内へボールを運び、相手を外してゴール前へ低いクロスを折り返す。これを鎌田大地が決めた。久保建英を負傷で欠くなか、サイドから日本に切れ味を与えていたのは中村であり、その早い時間の供給が4-0の勝利の流れを作った。スコアシートに名前は載らない。それでも、得点板が動き出した理由はそこにあった。
- 選手クロニクル
伊東 純也: 勝負を終わらせた3点目
69分、チュニジアがまだ試合に戻る道を探していたところで、伊東純也がその道を断った。長く日本の右サイドを担ってきた伊東が、GKアイメン・ダーメンの脇を破る形で流し込み、3-0とする。快勝のリードを、決着のついた結果へと変えた一撃だった。しかもそれは、この日本において最も見慣れた供給源の一つ――何度目かの大会サイクルを越えてなお、正しい場所に現れ続けるサイドのランナーから生まれた。
- 選手クロニクル
鎌田 大地: 開始4分、試合の流れは決まった
日本は落ち着く間もいらなかった。前半4分、中村敬斗が左サイドからボックス内へ運び、ゴール前へ低く折り返す。そこにニアで詰めていた鎌田大地が押し込んだ。日本のこの大会最速の得点であり、夜の構図を一瞬で変えた。結果が欲しいチュニジアは、ここから受けて立つ日本を相手に、ビハインドを追いかける展開を強いられた。鎌田の価値は決定の難しさではなく、折り返しが来る場所にきっちり居続けたことにあった。
- 選手クロニクル
上田 綺世: 2得点、二つの答え
チュニジア戦での上田綺世の1点目は、点取り屋の技だった。前半のうちに18ヤードの位置で一度ボールを置いて体を作り、相手DFの脚の脇を抜くように左下隅へ低く流し込んだ。終盤の2点目は別の能力だ。誰にもつかれずファーへ流れ、佐野海舟の右からのクロスを合わせた。撃ち込んだ一発と、読んで合わせた一発。日本のセンターフォワードをめぐる一年越しの問いに、上田はW杯という最大の舞台で、最もシンプルな返答をしてみせた。
- 日本代表
上田綺世が2発、日本の9番争いに答えを出した
前半31分、上田綺世は一度ボールを置き、体を開いて18ヤードからの一撃を左下隅へ流し込んだ。試合が終わるころには彼の得点は2、日本は4点を奪い、誰が前線を背負うのかという長い議論に一つの答えが出ていた。
- 試合後
上田2発で日本4-0、勝ち点4 突破はスウェーデン戦に持ち越し
前半4分の鎌田大地のゴールで、チュニジアは立て直せなかった。日本は前後半2点ずつの4-0で勝ち、グループFで勝ち点を4に伸ばした。首位オランダと並ぶ位置につけ、突破の最終確認は26日のスウェーデン戦へ持ち越された。
- 対戦国視点
5-1の貯金が消えたスウェーデン、日本戦は勝利と点差の試合へ
チュニジアに5-1で勝ったスウェーデンが、オランダに同じ5-1で敗れた。ヒューストンの試合後、現地報道は「まだ自分たちで決められる」という言葉と、消えた得失点差の両方を、日本戦へ向けて並べ始めている。
- 対戦国視点
オランダ5-1で日本の2-2が重くなる チュニジアは外の声を遮断
日本時間21日未明、オランダがスウェーデンを5-1で下した。初戦でそのスウェーデンに1-5で敗れたチュニジアにとって、オランダと2-2で引き分けた日本の現在地は軽く見えにくくなった。直近のチュニジア現地記事とアラビア語圏の会見記事を追うと、新しいパニックよりも、ルナールが外の声を遮断し、勝利だけを見させようとしている構図が見える。
- 試合前
スウェーデンは勝てば突破へ。日本戦11時間前のグループF
グループF首位のスウェーデンが、勝てば早くも決勝トーナメント進出に手をかける。初戦でチュニジアを5-1と退けてから4日後の一戦だ。相手は、日本と2-2で引き分けたオランダ。キックオフは日本時間6月21日(日)午前2時、ヒューストン。この結果が、日本がチュニジアと対戦する11時間前にグループFの順位表を動かす。
- 試合前
久保欠場が決定。日本、勝てば突破争いで主導権
日本のグループF第2戦、相手は初戦スウェーデンに1-5で敗れて4日後に監督をサブリ・ラムシからエルヴェ・ルナールへ代えた崖っぷちのチュニジアだ。日本にも変化がある。左ひざを痛めた久保建英の欠場が正式に決まり、チームに帯同せず拠点のナッシュビルに残って治療を続ける。勝ち点1で並ぶ日本は、ここで勝てば突破争いの主導権を握れる。キックオフは日曜の昼下がり、日本時間6月21日13:00、モンテレイの屋根のないスタジアムだ。
- 日本代表
オランダ×スウェーデンが先に動く F組2日目、日本は順位表を見てチュニジアへ
6月21日、グループFは同じ日に2試合が動く。深夜にオランダ×スウェーデン、昼に日本×チュニジア。日本は最新の順位表を見てからチュニジア戦に入れる。そして勝点で並んだとき最初に効くのは、全体の得失点差ではなく直接対決だ。
- 今朝のW杯
プリシッチ不在のアメリカ、豪州を2-0で下し16強へ
開催国アメリカが未明、シアトルでオーストラリアを2-0で下し、2連勝でグループD首位に立った。負傷のプリシッチを欠きながらノックアウトステージ進出を確定させた。勝ち点1の日本は、久保建英の膝に不安を残したままチュニジア戦まで約31時間。きょうは昼にブラジルの2戦目(ハイチ戦)があり、トルコ×パラグアイでグループDの第2節が出そろう。
- 対戦国視点
GK交代が濃厚 チュニジア現地が読むルナール初陣
日本戦を前に、チュニジアで最初に揺れているのはゴール前だ。現地紙はモヒブ・シャマフではなく、アイメン・ダーメンが先発する可能性を読む。単なる気分転換ではない。スウェーデン戦の5失点、GKへの厳しい評価、そしてルナールが好む4-3-3まで、現地報道は一つの線でつないでいる。
- ニュース
給水は3分か6分か W杯の暑さ論争、日本はモンテレイの夜へ
前後半に1回ずつ、3分間の給水タイム。北中米W杯はこれを史上初めて全試合で義務化した。だがその3分を「短すぎる」として、早稲田大学の細川由梨准教授ら専門家は5月、FIFAに延長と基準の厳格化を求める書簡を送っている。日本が次に入るのは、その論争の只中にあるモンテレイの夜だ。
- 対戦国視点
「日本はアジア最強」ルナールのチュニジア、久保不在の日本を迎える
日本代表MF久保建英が、左膝の負傷で6月21日のチュニジア戦を欠場することが正式に決まった。拠点ナッシュビルに残って治療を続け、チームには帯同しない。モンテレイで日本を待つのは、就任からわずか4日の新監督エルヴェ・ルナール率いるチュニジアだ。そのルナールは早くも日本を「アジア最強」と呼んでいる。彼が何を立て直そうとしているのか、現地の言葉から追った。
- 今朝のW杯
スイス、終盤に4発で首位 けさ10時メキシコ×韓国が直接対決
スイスが終盤の20分足らずでボスニアを4-1と退け、グループB首位に立った。73分まで0-0だった試合を、途中出場の2人が一気に動かした。勝ち点1の日本は、久保建英の膝に不安を残したままチュニジア戦を3日後に控える。そしてけさ10時には、グループA首位を懸けたメキシコ×韓国が始まる。
- ニュース
韓国、勝点3でメキシコと首位攻防 けさグアダラハラで直接対決
南アフリカが終盤のPKでチェコと1-1に追いつき、グループAは4チーム全てに突破の目が残った。初戦を勝った韓国と開催国メキシコが、日本時間けさの直接対決で首位を引き寄せにいく。
- ニュース
ウズベキスタンのW杯初ゴール ファイズラエフのヘッド、コロンビアには1-3
W杯初出場のウズベキスタンは、メキシコシティでダニエル・ムニョスに先行を許した。だが60分すぎ、アッボスベク・ファイズラエフのヘディングがこの国にとってW杯史上初のゴールを刻む。その後ルイス・ディアスとハミントン・カンパスが突き放し、コロンビアが3-1で勝った。結果は黒星だが、初出場国は取り消せない記録を残して大会を歩き出した。
- 日本代表
伊東か、鈴木唯人か――久保不在が濃厚な日本、チュニジア戦の右シャドー
久保建英のMRIは「左膝の負傷」と出た。モンテレイ入りした日本の記者たちの関心は、もう負傷の重さではない。勝ち点0のチュニジアと当たる6月21日、空いた右シャドーに誰を先発させるか――そちらに移っている。
- 今朝のW杯
ムバッペ2発でフランス3-1、フォンテーヌ超えの仏W杯最多得点に――今夜はメッシ200試合目
寝ている間に、フランスがセネガルを3-1で下した。キリアン・ムバッペが2得点。W杯通算14点となり、1958年に13点を挙げたジュスト・フォンテーヌを抜いて、フランス代表のW杯最多得点者になった。勝ち点1の日本は久保の膝待ち。今日は優勝候補の初戦が続き、10時(日本時間)のアルゼンチン×アルジェリア=メッシ200試合目が最注目だ。
- 今朝のW杯
コンゴ歴史的初ゴール、ロナウド不発 今日でグループ初戦が出そろう
寝ている間に、DRコンゴがW杯史上初のゴールでポルトガルに1-1と食らいついた。決めたのはウィサ。ザイールとして出た1974年以来、52年ぶりの大会で挙げた初の得点だ。勝ち点1の日本は、久保建英の膝の検査結果を待つ。今日はグループ初戦の最後のカードが出そろい、夜には早くも第2戦が始まる。
- ニュース
52年越しの初ゴール ウィサのヘッドがポルトガルを1-1で止める
ヒューストンで前半6分、ジョアン・ネベスのヘッドでポルトガルが先制した。だが前半アディショナルタイムにヨアヌ・ウィサが追いつき、DRコンゴはW杯で初めての勝ち点を手にした。得点もまた、ザイールとして唯一出場した1974年以来、この国のW杯初ゴールだった。6度目で最後のW杯初戦をフル出場したクリスティアーノ・ロナウドは、最後まで決められなかった。
- 対戦国視点
久保建英への名指し警戒は見えず チュニジア現地報道は自チームの立て直しに集中
チュニジア戦を前に、チュニジア国内メディアや現地番組で久保建英がどれほど名指しで警戒されているかを確認した。結論から言うと、久保個人への集中した言及はほぼ見られない。現地の関心は、チュニジア自身の監督交代と立て直し、そして日本全体への警戒に向いている。
- 対戦国視点
1-5大敗で監督交代のチュニジア、現地メディアが報じる「混乱」と日本への警戒
スウェーデンに1-5で大敗したチュニジアが、日本戦を前にサブリ・ラムーシ監督を解任した。現地メディアはこれを単なる戦術変更ではなく、サッカー連盟内の混乱の表れだと報道。次戦の相手である日本への警戒感も同時に伝えている。
- ニュース
ムバッペ、仏代表W杯最多タイ13得点。フランスはセネガルに1-0辛勝発進
フランス代表がワールドカップ初戦でセネガルに1-0で勝利した。後半にキリアン・ムバッペが決めた決勝点は、自身のW杯通算13ゴール目。ジュスト・フォンテーヌが持つフランス代表のW杯最多得点記録に並ぶ歴史的な一撃となった。
- ニュース
ハーランドがW杯デビュー戦で2発、ノルウェーが28年ぶり本大会でイラクに4-1快勝
アーリング・ハーランドがワールドカップデビュー戦で2得点を記録し、ノルウェーが28年ぶりの本大会復帰を4-1の勝利で飾った。グループI初戦でイラクを下し、白星スタートを切った。
- 対戦国視点
チュニジア、日本戦4日前に電撃監督交代。アルゼンチンを破ったエルヴェ・ルナール氏が就任
日本の次戦の相手、チュニジアが試合のわずか4日前に監督を電撃交代させた。スウェーデン戦の1-5大敗を受けてサブリ・ラムーシ監督を解任した連盟は、暫定監督を置かず、後任にエルヴェ・ルナール氏を指名。同氏は2022年W杯でサウジアラビアを率い、優勝国アルゼンチンに土をつけたことで知られる「番狂わせ」の名手だ。報道によれば、ルナール氏は火曜には現地モンテレイに到着し、即座にチームの指揮を開始。グループ最下位で後がないチュニジアは、実績ある勝負師を迎え、日本との一戦に臨む。
- ニュース
ワールドカップ史上初、1日で4試合すべてが引き分け グループG・Hの8チームが勝ち点1で並ぶ
6月16日、ワールドカップ史上初の記録が生まれた。この日に行われた4試合すべてが引き分けに終わり、グループGとHの全8チームが勝ち点1で並ぶ混戦模様となっている。スペインやベルギーといった強豪が初戦で勝利を逃した一方、各チームが横一線で第2節を迎える。均衡が崩れるのは6月21日の次戦だ。
- 対戦国視点
日本戦4日前に監督解任、チュニジアの決断。後任は元代表監督ケバイエル氏
グループFで日本の次戦相手であるチュニジアが、6月21日の対戦を4日後に控え、サブリ・ラムーシ監督の解任を発表した。初戦のスウェーデン戦で1-5の大敗を喫してから数時間後の決定だった。後任の暫定指揮官には、2019年から2022年まで代表を率いたモンデル・ケバイエル氏が復帰し、グループステージの残り試合を担当する。
- 今朝のW杯
スペイン、W杯初出場カーボベルデと0-0。ベルギーも初戦で足踏み
優勝候補スペインがW杯初出場のカーボベルデと0-0で引き分け、ベルギーもエジプト相手に1-1と、強豪が相次いで初戦で勝ち点を落としました。オランダと2-2で引き分けた日本は、久保建英の膝の状態が懸念されます。今夜はウルグアイ対サウジアラビア戦が行われます。
- 世界の声
失った勝ち点2か、金の勝ち点1か――オランダ対日本の2-2ドローを巡る世界の視線
日本がオランダと2-2で引き分けたワールドカップ初戦。この結果は、見る者の立ち位置によって全く異なる物語として受け止められた。オランダ国内では采配への批判が渦巻き、フランスやイタリアでは日本の健闘が称賛された。主要メディア7社の論調から、この一戦が持つ多面的な意味を探る。
- ニュース
スペイン、シュート27本も沈黙。W杯初出場カーボベルデと0-0、40歳GKが歴史的勝ち点もたらす
FIFAランク3位のスペインが、アトランタで行われたグループH初戦でW杯初出場のカーボベルデと0-0で引き分けた。シュート27本、ボール支配率74%と試合を支配しながらゴールを奪えず、カーボベルデの40歳GKヴォジーニャが7セーブの活躍で歴史的な勝ち点1をもたらした。この結果、グループHはウルグアイ対サウジアラビア戦を前に、早くも混戦の様相を呈している。
- ニュース
スウェーデンがチュニジアに5-1で圧勝。日本の次戦、そして最終戦の相手を分析する
ワールドカップ・グループFの初戦でスウェーデンがチュニジアに5-1で勝利し、首位に立った。オランダと2-2で引き分けた日本にとって、この結果は重要な意味を持つ。大差がついたが、試合は後半途中まで接戦であり、チュニジアのミスが流れを大きく変えた。この一戦から日本の次の2試合を展望する。
- 短報
オランダ戦同点弾、公式記録は鎌田大地も起点は小川航基のヘディング
日本代表がオランダ戦の88分に記録した同点弾は、公式記録では鎌田大地のゴールとされた。しかし、得点の起点となったのは小川航基のヘディングだった。
- 日本代表
日本、オランダとドロー発進も久保建英が左膝負傷で交代。次戦への影響に懸念
ワールドカップ初戦、日本代表は格上のオランダ代表と2-2で引き分け、貴重な勝ち点1を獲得した。しかしその一方、攻撃を牽引した久保建英が試合終盤に左膝を負傷して交代。次戦への出場が不透明となり、チームに懸念材料が生まれた。
- 今朝のW杯
日本、2度のビハインドを追いつきオランダと2-2ドロー発進
日本がワールドカップ初戦でオランダと2-2で引き分けました。2度のビハインドを中村敬斗と鎌田大地のゴールで追いつき、シード国から勝ち点1を獲得。他会場ではドイツがキュラソーに7-1で大勝しています。日本時間昼には、同組のスウェーデン対チュニジア戦が控えます。
- 選手クロニクル
鎌田 大地: 日本のW杯史上最遅ゴール
89分、1点を追い時間も尽きかけたその瞬間、小川航基のヘディングが鎌田大地に当たってゴール左上へ吸い込まれた。Optaはこれを「日本がW杯で記録した最も遅い時間帯のゴール」と記した。狙い澄ました一撃ではない。試合がこぼれ落ちようとする中で、正しい位置に居続けたことへの報酬だった。ペナルティーエリア内での鎌田の嗅覚が、優勢な相手への敗戦濃厚な展開を勝ち点1へと変えた。初戦に値千金の同点弾である。
- 選手クロニクル
小川 航基: 記録ずくめの一撃を生んだヘディング
サマービルの一撃で再びリードを許した日本。89分、小川航基がクロスに飛び込んだ。そのヘディングは味方の鎌田大地に当たり、ゴール左上へ吸い込まれた。Optaが「日本のW杯史上最も遅い時間帯のゴール」と記録した一撃である。スコアシート上の得点者は鎌田となったが、それを動かしたのは小川の跳躍だった。最後まで前線で諦めなかったストライカーの本能が、勝ち点1を救った。
- 選手クロニクル
中村 敬斗: ファン・ダイクへの最初の返答
後半早々、ファン・ダイクのヘディングでオランダが先制した直後、最初の返答を届けたのが中村敬斗だった。久保建英の左からのパスを受け、57分に放ったシュートはディフレクションを伴ってGKを破った。きれいな一撃ではない。だが、シュート体勢を作れる場面が少なかった夜に、日本がついにボールを撃てる位置まで運んだ成果であり、終盤のドラマまで初戦を生かし続けた価値ある一点だった。
- 選手クロニクル
久保 建英: 11タッチ、それでも決定的な一つ
数字の上では久保建英にとって静かな夜だった。タッチ数はおよそ11。日本がオランダ陣内できれいにボールを持てた時間がいかに少なかったかを映している。だが、その一つが効いた。左サイドで起点となり、57分の中村敬斗の同点弾(ディフレクション)をお膳立てしたのだ。決定機の乏しい一戦で、久保は粘りをゴールへ変える瞬間を提供した。限られた関与でも質で違いを生む、彼らしい仕事だった。
- 選手クロニクル
鈴木 彩艶: 前半、日本を試合につなぎ止めた
ポゼッションを握り日本を押し込んだオランダ相手に、初戦が0-0で前半を折り返せたのは鈴木彩艶がいたからだ。Sofascoreのハーフタイム評価で最高点をつけ、支配されていない試合を射程内に保つセーブを連発した。後半の二つの同点弾が意味を持ったのは、まず鈴木が試合を壊させなかったからにほかならない。守護神としての存在感を、大会初戦の重要な90分でしっかりと示した。
- 日本代表
鎌田大地、W杯日本史上最遅ゴール。オランダと2-2、劇的ドローで勝ち点1
ワールドカップ初戦、日本は優勝候補オランダと2-2で引き分けた。2度のビハインドを粘り強く追いつく展開。ポゼッションで圧倒され、三笘薫を欠く苦しい状況の中、GK鈴木彩艶の好セーブと、鎌田大地による日本W杯史上最も遅い時間の劇的ゴールで貴重な勝ち点1を獲得した。
- 試合後
日本、W杯初戦でオランダと2-2ドロー 鎌田が土壇場の同点弾
サッカー日本代表は、2026年北中米ワールドカップのグループF初戦でオランダと対戦し、2-2で引き分けた。2度のビハインドを背負う展開となったが、中村敬斗のゴールと試合終了間際の鎌田大地の同点弾で追いつき、シード国から貴重な勝ち点1を獲得した。
- ニュース
W杯史上最小国キュラソー、ドイツ戦で初陣へ。78歳アドフォカート監督が指揮
日本がオランダとの初戦に臨む数時間前、同じグループEで歴史的な一戦が行われる。カリブ海の島国キュラソーが、ドイツを相手にワールドカップデビューを飾る。人口約15.6万人は、大会史上最小の出場国・地域となる。チームの構成も異例で、登録メンバー26人中25人がオランダ育ち。率いるのは78歳のオランダ人監督、ディック・アドフォカートだ。
- 対戦国視点
クーマン監督「我々はオランダだ」。母国メディアは日本戦を前に中盤へ疑問符
オランダは6月15日、日本とのワールドカップ初戦を迎える。ロナルド・クーマン監督や主将フィルジル・ファン・ダイクは自信をのぞかせるが、オランダ国内の論調はより慎重だ。親善試合での流れからの得点力不足や、日本が得意とする形で突かれかねない中盤の脆弱性が指摘されている。
- 今朝のW杯
波乱の幕開け、ブラジルとスイスがドロー。日本は主将交代の激震、今夜オランダ戦
ワールドカップは序盤から波乱含みの展開となった。優勝候補ブラジルがモロッコに、スイスがカタールにそれぞれ引き分けを許した。特にカタールはW杯史上初の勝ち点を獲得している。一方、共同開催国アメリカは快勝スタート。日本は主将交代というアクシデントを乗り越え、今夜オランダとの初戦を迎える。
- 試合前
新主将・板倉が牽引、日本はW杯初戦でオランダと激突
日本の2026年ワールドカップは、6月15日午前5時(日本時間)にキックオフを迎える。初戦の相手はオランダ。遠藤航の代表引退を受け、新主将の板倉滉がチームを率いる。空調が管理されたAT&Tスタジアムで行われるこの一戦は、グループFの行方を占う上で重要な意味を持つ。
- 日本代表
主将・遠藤航がW杯離脱、初戦3日前に体制変更。新主将に板倉滉、背番号6は町野修斗へ
ワールドカップ初戦を3日後に控えた6月12日、日本代表に大きな動きがあった。チームを主将として牽引してきた遠藤航が、負傷により登録メンバーから離脱することが決定。これに伴い、DFの板倉滉が新主将に就任し、追加招集されたFW町野修斗が遠藤の背番号6を継承する。日本時間6月15日の初戦、オランダ戦を前に、チームが直面するこの大きな変化の詳細と、しばしば海外メディアで誤解されている三笘薫の不在の経緯を改めて整理する。
