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41歳ロナウド2発、6大会連続ゴールは史上初 ポルトガル突破王手

クリスティアーノ・ロナウドが開始6分にニアへ流し込み、2022年11月から続いた沈黙を破った。前半にもう1点を重ね、ポルトガルはウズベキスタンに5-0で大勝。この2得点でロナウドは6つの異なるワールドカップで得点した史上初の選手になり、41歳での得点は男子W杯史で2番目に年長の記録となった。

2026年6月24日 10:41約2分で読めるコメント可
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6分、ニアに流し込んだ

ポルトガルとウズベキスタンの一戦は早い時間に動いた。開始6分、クリスティアーノ・ロナウドがニアサイドに走り込み、低いボールを流し込んで先制した。この一点にはスコア以上の意味があった。ロナウドは2022年大会以降、主要大会で10試合ゴールがなく、最後の得点は2022年11月までさかのぼる。今大会の開幕戦でもポルトガルはDRコンゴに1-1と取りこぼした。これ自体が番狂わせで、優勝候補の一角にとって痛い結果であり、ロナウド自身もこの試合では決められず沈黙が続いていた。試合前は「先発するのか」「沈黙を破れるのか」が問われていた。その問いに、6分の一撃が答えた。

6つのW杯で得点、史上初

この得点でロナウドは、誰も立ったことのない場所へ進んだ。2006年、2010年、2014年、2018年、2022年、そして2026年——6つの異なるワールドカップで得点した史上初の選手になった。ロナウドにとって今大会は6度目のW杯出場であり、その6大会すべてで得点したことになる。デビューした2006年のドイツ大会から数えれば、20年にわたってW杯で得点し続けてきた計算だ。41歳138日での得点は、男子W杯史で2番目に年長の記録でもある。最年長は1994年アメリカ大会で42歳39日に決めたカメルーンのロジェ・ミラで、40歳を超えてW杯で得点した選手は、この長い歴史でロナウドとミラの2人しかいない。ロナウドは前半のうちにもう1点を加え、スルーパスに抜け出して3-0とした。ブレースである。直接FKの好機では自ら蹴らず、ヌノ・メンデスに譲ってメンデスがこれを決めた。ポルトガルはさらに加点し、試合は5-0で終わった。

起用への疑念に答えた

試合前、ポルトガルには重い空気があった。開幕でDRコンゴに勝点を取りこぼしたあと、ロベルト・マルティネス監督がロナウドをセンターフォワードで使い続けることに批判が出ていた。41歳の主将は本当に前線を任せられるのか、という問いである。批判は監督の判断だけでなく、世代交代を求める声とも結びついていた。それでも指揮官はこの日もロナウドを前線に置いた。結果が出なければ批判はさらに強まる場面で、41歳はピッチの上でそれに応え、ウズベキスタン戦の2得点が、その問いへのこの日の答えになった。

グループKの状況

ポルトガルは開幕でDRコンゴと1-1、第2節でウズベキスタンに5-0。一方、コロンビアは初戦でウズベキスタンに3-1で勝っている。初出場のウズベキスタンはこれで2連敗となり、突破はかなり難しくなった。大勝でポルトガルは決勝トーナメント(ラウンド32)進出に王手をかけた。グループKは最終節を残すが、勝点と得失点差でポルトガルは突破に大きく近づいており、焦点はむしろ首位通過か2位通過かに移りつつある。10戦続いた沈黙を破った主将が、ノックアウトでどこまでチームを運べるかはこれからだ。

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