背番号10。2大会連続でW杯のゴールを知る左足。
フランクフルトの右ウイング。カットインからの左足は大舞台でこそ牙を剥く。
大会の歩み
試合ごとに追記される評伝- 2026-06-25M036
スウェーデンをこじ開けたパス
日本の得点は堂安律から始まった。56分、スウェーデンのエリアへ意図を最後まで隠した縦パスを通し、前田大然が滑り込んで仕留めるお膳立てをした。ボールは握りながらも最初の40分は枠内シュートすら作れずにいた日本にとって、支配を得点に変えた一本だった。この夜ずっと足りていなかった、最終局面での判断そのものだった。



