日本代表を、一本の連載として追う。
日本代表の試合、突破条件、対戦国視点の記事、試合前後の読み物をまとめて追えます。
Round of 16 (2002, 2010, 2018, 2022) · 監督: 森保 一
日本はラウンド32でブラジルに1-2で敗れ、無敗で抜けたグループFからの夏を終えた。頂点はスペイン×アルゼンチンの決勝(日本時間7月20日朝)で決まる。
準決勝はスペインがフランスに2-0、アルゼンチンがイングランドに2-1。3位決定戦フランス×イングランドが7月19日朝、決勝スペイン×アルゼンチンが7月20日朝(いずれも日本時間)。日本を破ったブラジルはベスト16でノルウェーに敗れている。
日本代表の現在地
次の日本戦で勝つ、引き分ける、負けると順位の見え方がどう変わるかを、1点差の例で確認できます。得失点差や同組の試合結果で変わるため、観戦前の目安として見てください。
このボードは観戦の目安です。公式な突破確定、敗退確定、3位通過条件は全試合終了後の大会規定と公式発表を優先します。
日本フォーカス記事
- 日本代表2026-07-26
守田英正、フリーで昇格組ハル・シティへ W杯メンバー外だった主力がプレミアを掴んだ
ハル・シティが24日、日本代表MF守田英正の完全移籍加入を発表した。スポルティングとの契約満了に伴うフリー移籍で、2年契約に1年の延長オプションが付く。31歳にとって初めてのプレミアリーグ挑戦だ。しかもこの移籍は、今夏の北中米ワールドカップの代表メンバーから守田が外れ、日本国内で「なぜ」の声が上がった直後にまとまった。
- 日本代表2026-07-25
前田大然、イプスウィッチへ完全移籍 クラブ初の日本人がプレミアに挑む
昇格組のイプスウィッチが25日、セルティックからFW前田大然の完全移籍加入を発表した。契約は2029年夏まで3年。スコットランドで212試合79得点を挙げ、今夏の北中米ワールドカップでも輝いた28歳は、クラブ初の日本人選手として初めてのプレミアリーグに挑む。移籍金は800万ポンド(約17億円、上乗せ込みで最大約22億円)とされる。
- 日本代表2026-07-25
森保が勝って終わるべきアジア杯 王者カタール、初戦はインドネシア
半年契約の理由を、宮本恒靖会長は一言で説明した。アジアカップ優勝のため、だ。では、その大会で森保一監督のラストミッションの前に立つのは誰か。相手はすでに決まっている。2027年1月にサウジアラビアで開かれる大会で、日本はグループFに入り、連覇中の王者カタール、上げ潮のインドネシア、そしてタイと同居する。
- 日本代表2026-07-24
森保、涙の会見で「納得している」 半年契約の理由を宮本会長が語る
みんなが問い続けていたこと——なぜ森保一監督を半年だけ残すのか——に、24日ようやく答えが出た。都内で開かれた就任会見で、森保監督はまず「身の引き締まる思い」と切り出し、チームへの思いを口にしたところで言葉を詰まらせた。「日本のために」。半年という短い契約の理由を語ったのは、日本サッカー協会の宮本恒靖会長だった。アジアカップはワールドカップの次に大事な大会であり、森保監督のアジアでの強さを発揮して優勝につなげたい、と。
- 対戦国視点2026-07-24
「日本は内部で答えを探した」 森保の次・大岩を韓国メディアはこう読んだ
韓国のスポーツ紙『スポーツ朝鮮』は、日本代表の監督人事を「日本史上初の決定」と報じ、次期監督の大岩剛を“韓国を崩壊させた”名将と呼んだ。国内で森保一の『半年契約の異例さ』が話題になる一方、対戦国・韓国の紙面が見ていたのは別の一点だ——なぜ日本は、名のある外国人監督ではなく、身内の育成年代を率いてきた指揮官に将来を託したのか。
- 日本代表2026-07-24
森保続投と大岩の兼任を正式決定 『なぜ半年か』の説明は本日の会見へ
日本サッカー協会は23日の理事会で決めた。森保一監督は残る。ただし2027年1月のアジアカップまで、半年だけ。同じ場で、来年3月からは大岩剛が年代別代表を持ったままA代表を引き継ぐことも決議された。前日まで宙に浮いていた『専任か兼任か』は、兼任で着地した。協会が伏せたのは、その理由のほうだ。なぜ半年なのか、なぜこの形なのか——説明は24日午後2時の会見に回された。
- 日本代表2026-07-23
森保の次は大岩剛で一本化 決まらないのは「専任か兼任か」
日本サッカー協会は23日の理事会で森保一監督の続投を諮る。だが強化の現場では、その先の主役がもう固まっている。次の監督は大岩剛。決まらないのは、彼が五輪を目指す年代別代表と兼ねるのか、A代表専任になるのか、という一点だ。
- 日本代表2026-07-16
三笘の穴を埋めた中村敬斗にプレミア3クラブ 止めているのは価格ではない
エバートン、ボーンマス、フラム。BBCが伝えた中村敬斗への問い合わせ3件は、いずれもプレミアのクラブだ。ランスは約2150万ポンド(約46億円)で放出に応じる構えで、金額の合意は近い。それでもオファーは届いていない。理由は値段ではなく、3クラブのうち2つが先に選手を売らなければ動けないことにある。
- 日本代表2026-07-15
上田綺世に3クラブ、それでも動かない 65億円の値札
上田綺世の移籍は、この夏ずっとプレミア3クラブの『争奪戦』として報じられてきた。それが移籍に変わらない理由は、関心クラブの顔ぶれではない。フェイエノールトの要求額と、買い手や価値算定が見積もる額との開きだ。
- 日本代表2026-07-14
鈴木彩艶に55億円 PSGが名乗ったが、GKはすでに3人いる
イタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトが12日、PSGがパルマの鈴木彩艶の獲得に動き、交渉が「速く進んでいる」と報じた。日本語の見出しは「移籍急浮上」で埋まった。だがパリ側の移籍専門メディアの書き方は、もう少し冷たい。PSGにはすでにGKが3人いて、まだ正式なオファーは出していない、と。
- 日本代表2026-07-11
森保続投を決めた31億円の赤字 後任レースは大岩剛が先行
日本代表の話は、たいてい「森保続投」で語られる。だが、より中身を映すのは協会の帳簿の数字だ。日本サッカー協会は2026年度、約31億円の赤字を出した。この数字が、森保一監督の続投を来年1月のアジアカップまでの期限付きにした大きな理由だと、複数の日本メディアが報じている。そして後任探しは、すでに日本人指導者の絞り込みに入り、U-21代表を率いる大岩剛監督が先行している。
- 日本代表2026-07-09
森保監督、異例の半年続投を受諾 アジア杯限りで退任へ
日本サッカー協会が森保一監督に示したのは、期限付きの続投オファーだった。来年1月のアジアカップ(サウジアラビア)まで、という区切りである。森保監督はこれを受け入れる意向を協会側に伝えたと、複数の日本メディアが7月8日に報じた。優勝しても延長はしない。始まる前から終わりの決まっている、異例の“半年”続投である。



