26WorldCup 2026北中米W杯
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試合前プレビュー

全勝アルゼンチンに、3戦全部引き分けのカーボベルデが挑むR32

アルゼンチンは3勝、8得点1失点でグループを制した。カーボベルデは1勝もせずにラウンド32へ——スペインと0-0、ウルグアイと2-2を含む3引き分けだ。この回のいちばん両極にいる二つが、マイアミのハードロック・スタジアムで対戦する。キックオフは7月4日朝7時(日本時間)。

2026年7月1日 22:09約2分で読めるコメント可
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この回で最も対照的な戦績

アルゼンチンはアルジェリアに3-0、オーストリアに2-0、ヨルダンに3-1。勝点9の完全優勝で、守備はほとんど破綻を見せなかった。優勝候補にとって、これ以上おだやかに見えるラウンド32の組み合わせはない。一方のカーボベルデは、この舞台に立った国の中でも指折りに小さな国だ。1勝もしていない——そして必要もなかった。スペインと0-0、ウルグアイと2-2、サウジアラビアと0-0。負けないことで勝ち上がり、世界の大物2チームを勝点1に抑え込んだ。

壁は二度もつのか

試合のすべては、その戦績にかかっている。カーボベルデの狙いは秘密でもなんでもない。スペースを消し、11人を自陣に置き、引き分けの価値をぎりぎりまで引き延ばす。それをすでにスペイン相手にやってのけた。アルゼンチンは質が一段上で、しかもカーボベルデの対戦相手たちと違い、引き分けではなく3勝の勢いを持って乗り込んでくる。問いは単純で、それがこの試合を見る理由でもある。スペインを苛立たせたブロックは、点を取り放題のチームにも通用するのか。それとも、ひとつの局面がついにこじ開けるのか。

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