波乱の幕開け、強豪が苦戦
グループCの優勝候補ブラジルは、モロッコ相手に1-1の引き分けと、苦しいスタートを切った。前半21分にイスマエル・サイバリに先制点を奪われる展開となったが、32分にヴィニシウス・ジュニオールが同点ゴールを記録。しかし、その後は勝ち越し点を奪えずに試合を終えた [1]。
グループBでも波乱が起きた。スイスはブレール・エンボロのPKで先制したものの、試合終了間際のアディショナルタイムにカタール主将のブアレム・フーヒにヘディングシュートを決められ、1-1のドローに終わった。この結果、カタールはワールドカップ史上初となる歴史的な勝ち点1を獲得した [2]。
対照的に、共同開催国のアメリカはパラグアイに4-1で快勝。フォラリン・バログンが2ゴールを挙げる活躍を見せ、幸先の良いスタートを切っている [3]。
日本、主将交代の動揺乗り越えオランダ戦へ
日本代表は今夜、ダラスでグループステージ初戦のオランダ戦に臨む。しかし、チームは大会直前に大きなアクシデントに見舞われた。主将の遠藤航が負傷によりチームを離脱、そのまま代表引退を表明した [4]。代わってDFの板倉滉が新主将に就任し、FWの町野修斗が追加招集された。三笘薫も欠く布陣で、強豪オランダとの厳しい戦いが予想される。
今夜から明朝の主な試合予定(日本時間)
深夜2:00にドイツ対キュラソー、そして日本時間午前5:00に日本の初戦となるオランダ戦がキックオフ。この試合はNHK総合とDAZNで放送される。午前8:00にはコートジボワール対エクアドルの一戦が行われる。
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