寝ている間に
昨夜から今朝にかけて、決勝トーナメント1回戦が2試合終わった。開催国メキシコはアステカでエクアドルを2-0で下した。前半22分にキニョネス、31分にラウル・ヒメネスが決め、9分間のうちに試合の大勢を決めた。W杯のノックアウトでの勝利は1986年以来、実に40年ぶりになる。前回ホームで開催した1986年もアステカで16強へ進んでおり、この会場との相性の良さが続いた形だ。もう1試合、アトランタのイングランド×DRコンゴは劇的だった。前半7分、シペンガの代表初ゴールでDRコンゴが先制し、イングランドは後半75分までリードを許した。だが主将ハリー・ケインがヘディングで追いつき、86分に決勝弾を突き刺した。前半にリードされてからの逆転勝ちは、イングランド代表の歴史で初めてで、これで3大会連続の16強進出となった。
日本のいない大会をどう見るか
日本は前の1回戦でブラジルに1-2で敗れ、すでに大会を終えている。今日以降、「日本の試合」はない。ただ、日本を破ったブラジルは16強に残っており、7月6日の未明にノルウェーと決勝トーナメント2回戦を戦う。勝ち上がった相手の行方は、ここからも追える。
今日からの見どころ(日本時間)
1回戦はまだ残っている。今朝9時からは開催国アメリカがボスニア・ヘルツェゴビナと対戦し、16強の最後の枠が埋まっていく。そして週末、7月6日の未明にはベスト16が始まる。5時にブラジル×ノルウェー、9時にメキシコ×イングランド。後者の舞台は、40年ぶりの白星を刻んだばかりのアステカだ。
関連リンク
大会形式、日程、会場などを詳しく見たい方向けのリンクです。
- England 2-1 Congo DR | Match report and highlightsFIFA
- England 2-1 DR Congo - Harry Kane scores twice as Three Lions come from behind to set up last-16 tie against co-hosts MexicoSky Sports
- Mexico beat Ecuador to reach World Cup Round of 16 and break 40-year curseAl Jazeera
- Mexico ends a 40-year knockout drought, beats Ecuador to advance in World CupNPR



