ニュース
新着記事、今日の日本代表、対戦国から見た日本、コラム、試合前後の記事を新しい順に読めます。
対戦国から見た日本
- 対戦国視点2026-06-30
ブラジルが認めた日本の堅さ アンチェロッティ「最も完成された試合」
0-1で折り返したハーフタイム、アンチェロッティはロッカーで「落ち着け、ゴール前に重さを」と告げた。そこからブラジルは日本を2-1で逆転し、ベスト16へ進んだ。だが試合後、勝った側の監督と母国メディアが先に語ったのは、勝因より日本の出来だった。「最も完成度の高い試合だった――日本がそれだけ堅かったから」。対戦国の言葉から、日本の敗退がどう見えていたかを読む。
対戦国視点ブラジル代表ラウンド32 - 対戦国視点2026-06-29
ブラジルは日本戦を「決勝」と呼ぶ ジーコも祖国に警告した
「これは決勝だ」。ラウンド32で日本と当たるブラジルのアンチェロッティ監督は、前日会見で日本戦をそう呼んだ。延長もPKも想定し、英国式の心理戦には乗らないと言う。下馬評はブラジル優勢。それでも指揮官、主将、そして日本とブラジルの両方を知るジーコの言葉は、そろって「日本を侮らない」に向いている。対戦国の報道から、ブラジルがこの一戦をどれだけ重く見ているかを読む。
対戦国視点ブラジル代表ラウンド32 - 対戦国視点2026-06-28
ブラジルが人形9体で日本の堅守を再現、崩し方を特訓
ラウンド32で日本と当たるブラジルが、コーチ陣の用意した人形9体を「日本の堅い守り」に見立て、それをどう崩すかを練習で繰り返した。先発も固まり、右にはラフィーニャの代役で若手ラヤン、ネイマールはベンチ。相手国の準備の中身から、日本が当日対峙するブラジル像を読む。
対戦国視点ブラジル代表ラウンド32 - 対戦国視点2026-06-27
ネイマールが復帰、ブラジルは和やかキャンプ 久保を欠く日本と対照的に
ラウンド32で日本と当たるブラジルは、ネイマールの復帰でキャンプの空気が軽い。アンチェロッティは就任以来初めて先発を据え置ける状況で、ラフィーニャは離脱。ブラジルの一次メディアから、対戦国がどう日本戦に組んでくるかを読む。
対戦国視点ブラジル代表ラウンド32 - 対戦国視点2026-06-25
5失点のスウェーデン守備に地元の批判 日本が突くのは空く背後
オランダに1-5で崩れた直後、TV4のスタジオで元代表のヨン・グイデッティはセンターバックのイサク・ヒーンに矛先を向けた。主将ビクトル・ニルソン・リンデロフは、それをかわさなかった。「批判されるべきはイサク一人じゃない。最終ライン全体がもっとできる。3点目は、自分がもう少し速く戻れた」——Aftonbladetにそう語った。日本戦の前日、スウェーデンの不安は前線ではない。その後ろにある最終ラインだ。
対戦国視点スウェーデン日本代表グループF - 対戦国視点2026-06-24
敗退より怖い「3位」 スウェーデンが日本戦に勝ちたい本当の理由はフランス回避
スウェーデン公共放送SVTは、自国が決勝トーナメントへ進む道を「avancerad matematik(高度な数学)」と呼んだ。FIFAの計算で495通り。日本戦を前にしたスウェーデンにとって、最終節は「勝つか、敗退か」の単純な二択ではない。引き分けなら細い命綱が残り、負ければ大会が終わる可能性もある。そして本当に避けたい結末は、敗退よりも「3位」だ。その先にフランスが待つからである。
対戦国視点スウェーデン日本代表グループF - 対戦国視点2026-06-22
スウェーデンの2トップに地元が注文「日本戦こそ噛み合わせろ」
スウェーデンの得点はアレクサンデル・イサクとビクトル・ヨケレスの2トップから生まれる。それが看板の構図だ。ところが日本戦を前に、地元で最も大きい議論はオランダに切り裂かれた最終ラインの話ではない。世界級とされる2トップが、そもそも噛み合っているのか、という話だ。専門家はチュニジア戦の快勝直後にこれを指摘し、名指しで「日本戦」を挙げていた。そしてオランダに1-5で敗れた試合で、先発した2人は1点も取れなかった。
対戦国視点スウェーデン日本代表グループF - 対戦国視点2026-06-21
5-1の貯金が消えたスウェーデン、日本戦は勝利と点差の試合へ
チュニジアに5-1で勝ったスウェーデンが、オランダに同じ5-1で敗れた。ヒューストンの試合後、現地報道は「まだ自分たちで決められる」という言葉と、消えた得失点差の両方を、日本戦へ向けて並べ始めている。
対戦国視点スウェーデン日本代表グループF - 対戦国視点2026-06-21
オランダ5-1で日本の2-2が重くなる チュニジアは外の声を遮断
日本時間21日未明、オランダがスウェーデンを5-1で下した。初戦でそのスウェーデンに1-5で敗れたチュニジアにとって、オランダと2-2で引き分けた日本の現在地は軽く見えにくくなった。直近のチュニジア現地記事とアラビア語圏の会見記事を追うと、新しいパニックよりも、ルナールが外の声を遮断し、勝利だけを見させようとしている構図が見える。
対戦国視点チュニジア日本代表グループF - 対戦国視点2026-06-19
GK交代が濃厚 チュニジア現地が読むルナール初陣
日本戦を前に、チュニジアで最初に揺れているのはゴール前だ。現地紙はモヒブ・シャマフではなく、アイメン・ダーメンが先発する可能性を読む。単なる気分転換ではない。スウェーデン戦の5失点、GKへの厳しい評価、そしてルナールが好む4-3-3まで、現地報道は一つの線でつないでいる。
対戦国視点チュニジア日本代表グループF - 対戦国視点2026-06-19
「日本はアジア最強」ルナールのチュニジア、久保不在の日本を迎える
日本代表MF久保建英が、左膝の負傷で6月21日のチュニジア戦を欠場することが正式に決まった。拠点ナッシュビルに残って治療を続け、チームには帯同しない。モンテレイで日本を待つのは、就任からわずか4日の新監督エルヴェ・ルナール率いるチュニジアだ。そのルナールは早くも日本を「アジア最強」と呼んでいる。彼が何を立て直そうとしているのか、現地の言葉から追った。
対戦国視点グループFチュニジア



