ベスト16が決めたこと
決勝トーナメント2回戦(ベスト16)が終わり、8強へ向けた顔ぶれが固まってきた。日本を1-2で破ったブラジルは、ハーランドが2発を決めたノルウェーに1-2で敗れて姿を消した。41歳のクリスティアーノ・ロナウドのポルトガルは、メリーノに91分の決勝点を許してスペインに0-1。ロナウド6度目のワールドカップが終わった。開催国メキシコもアステカでイングランドに2-3。前半にベリンガムが2点を奪い、後半に10人となったイングランドが逃げ切った。先に8強入りしていたモロッコ(カナダに3-0)とフランス(パラグアイに1-0、エムバペのPK)は、準々決勝で正面からぶつかる。
日本のいない大会の見方
日本は6月30日にブラジルへ1-2で敗れて敗退し、今日以降「日本の試合」はない。ただ、その日本を止めたブラジルも16強で消えた。「日本を破ったチームはどこまで勝ち上がるのか」という一つの見方は、ハーランドのノルウェーの前に、準々決勝を待たず途切れたことになる。
今日と、あすからの準々決勝(日本時間)
今日は試合のない中日。準々決勝は日本時間あす10日の朝5時、ボストン近郊フォックスボロで、モロッコ×フランスから始まる。2022年カタール大会の準決勝(フランスが2-0で勝利)と同じ顔合わせだ。ブラジルを倒したノルウェーは、イングランドと8強で当たる。準々決勝は10日から12日にかけて、東西の会場で続く。
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