きょう午後2時、就任会見
23日の理事会で続投が承認され正式に発表されたのを受けて、森保監督と宮本恒靖会長、山本昌邦技術委員長の3人が、きょう24日午後2時から都内で就任会見に臨む。続投が正式に決まってから森保監督が公の場で話すのは初めてで、この短い任期で何を目指すのか、監督自身の言葉がきょう一番の注目点になる。森保監督は2018年から指揮を執り、これで史上初の3期連続となる。
任期はアジア杯まで、その先は大岩剛
任期は異例だ。2030年W杯までではなく、来年1月7日から2月5日までサウジアラビアで開くアジアカップまでの短期契約に区切られている。その後は、U‑21代表を率いる大岩剛監督が引き継ぐ。大岩監督は2028年ロサンゼルス五輪を目指すチームと当面は兼任する見通しだ。この「アジア杯まで」という短さにはネット上で「なぜアジア杯までなのか」と疑問の声も上がっており、JFAがきょうどう説明するかが問われる。
世界は決勝後の乱闘、FIFAの調査続く
公式戦がもう無いなか、世界側でまだ動いている一件が、決勝後の乱闘を巡るFIFAの規律問題だ。調査官が任命され、調べは続いている。パレデスの「退場」は公式記録の誤記で削除され、自動的な出場停止はなく、追加処分も確定していない。日本の海外組にとっては、欧州の夏の移籍市場が次の見どころになる。アジアカップは日本にとって次の公式タイトルがかかる大会で、今回の続投人事はそこへ向けた準備の号砲になる。
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