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今朝のW杯

「キリアンは100%だ」 あす6時、エムバペが得点王を奪いに行く

「キリアンは元気だ。100%だ」——3位決定戦の前日、デシャン監督はエムバペの足首についてそう言い切った。きのう金曜も試合はなく、ピッチの上では何も動いていない。次に動くのはあす19日(日)朝6時、マイアミのフランス×イングランドだ。エムバペが1点決めれば、メッシを抜いて得点王の首位に立つ。

2026年7月18日 06:52約2分で読めるコメント可
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夜のうちに試合はなかった

きのう金曜も日本時間で試合は組まれず、ピッチの上では何も動かなかった。準決勝はとっくに終わっている。スペインがフランスを2-0、アルゼンチンがイングランドを2-1で下し、決勝はスペイン×アルゼンチン。敗れた2か国が、あすの3位決定戦で顔を合わせる。

エムバペは「100%」

動いたのは会見場だった。3位決定戦を前に、デシャン監督が「キリアンは元気だ。100%だ」と話し、準々決勝のモロッコ戦で痛めた足首の不安を打ち消した。得点王争いはメッシとエムバペがともに8点で並び、アシストの差でメッシが首位に立つ(メッシ4、エムバペ3)。エムバペがあす1点でも決めれば、メッシが決勝のピッチに立つ前に順位が入れ替わる。デシャン監督にとっては、フランス代表を率いる最後の試合でもある。

イングランドは主力を休ませる構え

イングランドはリース・ジェームズが筋肉系のトラブルで出場が微妙、ヘンダーソンは手首の負傷で外れる。トゥヘル監督は連戦の疲労を考えてメンバーを大きく入れ替える見込みで、ケインやベリンガムを休ませる可能性がある。フランスもサリバが背中の負傷で外れると伝えられている。

決勝の笛はスロベニア人

もう一つ動きがあった。FIFAが決勝の主審に、スロベニアのスラフコ・ヴィンチッチを指名したと発表した。スロベニア人が決勝を裁くのは初めてになる。アルゼンチンとスペインがこの人選を正反対に読んでいる理由は、今朝の別記事にまとめた。

日本の読者へ

日本の大会は、6月30日未明のブラジル戦(1-2)で終わっている。今朝も日本関連の新しい確報はない。残る2試合は、日本の名前が出ないまま大会が閉じる2日間になる。

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